【FIRE後の夢】はじまりは、朝のテレビ中継から
2025年シーズン、いよいよ大谷翔平選手の活躍が再び幕を開けました!
日本での開幕戦を終え、3月28日からはいよいよアメリカ本土での開幕。
ファンとしては、ここからが本番!
特に私のような 「野球というより大谷翔平が好き」 タイプにとっては、試合中継があれば無条件で視聴確定です(笑)
中継はだいたい 早朝から昼過ぎ にかけて放送されることが多く、出勤が昼からの日は、もう完全に“モーニングルーティン”化しています。
まるで「大谷を見てからが一日」みたいな状態です。
FIRE後の生活:中継だけじゃ足りない!現地観戦という夢
そんな私が日々夢想しているのは、FIRE(経済的自立と早期リタイア)後の生活です。
もしFIREできたなら…?
「試合がある日は毎日、大谷翔平の中継を見る」
これはもはや確定路線(笑)
でも、それだけでは終わりません。中継だけでは物足りなくなってきている自分がいます。
そう、いずれ現地観戦に行きたい!
しかもできれば、 5年以内に。
なぜなら、大谷翔平選手は現在30歳。少なくともあと10年は現役でいてくれると思いますが、“二刀流”という唯一無二のスタイルが続けられるのは、おそらくあと数年でしょう。
その姿をこの目で見ておきたい。
この情熱が、FIREへのモチベーションを爆上げしてくれています(笑)
準備期間はあとわずか!?現実的なFIREプランを描く
というわけで、FIREまでの準備期間は残されてあと5年以内。
「まだ時間あるじゃん」と思ったあなた、油断は禁物です。
なにせ、FIREには資産形成・生活コスト見直し・副収入の確保…などなど、やることが山積み。
特に、“自由な時間を得ること”が目的のFIREにおいて、大谷翔平観戦は最高のご褒美になるわけです。
つまり、ただ資産を築くだけではなく、“何に時間を使うか”を明確にすることが成功のカギ。
FIRE後の自分を思い描くことで、今やるべきことが見えてきます。
FIREは夢の始まり。情熱を持って準備を続けよう!
FIREは「リタイア」ではなく「第二の人生のスタート」。
私にとってそれは、MLBのスタジアムで大谷翔平を全力応援する旅です。
チケット代、渡航費、滞在費…もちろんお金はかかります。
でも、それでも観たい。
この気持ちがFIREという大きな挑戦に意味を与えてくれています。
今のうちにしっかり計画を立て、少しずつ資産を積み上げていけば、夢は夢で終わらない。
大谷翔平の“今”を追いかけられるのは、今だけ。
だからこそ、自分の未来のために、今日も少しずつ積み上げていこうと思います。
※本記事は筆者の個人的なFIRE後の夢を語ったものであり、投資に関する情報は自己責任にてご判断ください。
最後にひとこと
あなたにとって、FIRE後の人生はどんな風に過ごしたいですか?
もしかすると、“推し”が人生を変えるきっかけになるかもしれませんよ(笑)
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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